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神弓祭 (古式弓執神事) 四月第一日曜日

一般には歩射祭【ふしゃさい】とも言われ、「奉射」「武射」とも書きます。地方によっては「御的神事【おまと しんじ】」「蟇目神事【ひきめ しんじ】」などと呼ぶところもあります。神前で弓を引き的を射る神事で、全国各地の神社で行われているものです。

古来より日本では、弓矢は神聖で霊的威力を持つものと信じられています。正月に神社で破魔矢(神矢)を受けるのもそのためです。弓矢のそうした力によって、悪魔を祓ったり不作を占ったりしようとして行われる神事が、神弓祭です。

八大神社では、御本殿にて祭典の後に、神弓祭が行われます。宮座の人たちの中から、今年から上座になる人と昨年上座になった人の二人が「弓執り」となります。弓執りの二人は、古式作法に従って二本の矢を各々三回ずつ的に放ちます。

昔は、矢の一本一本を農作物の種類になぞらえ「的を外れたものは不作と判断する」などと言われていました。そのため、弓執りの人たちは一生懸命練習したそうです。

もちろん、科学技術の進んだ今日では、この神事は実際にそういう占い的な効果を期待するものではありません。しかし、この神事の継続によって、昔の人が村の安全や農作物の豊凶の判断にどれほど心をくだいていたか、ということを思い起こすことができます。このような歴史を伝えることもたいへん肝要なことです。


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